〜骨盤の動きは前傾/後傾?〜

養成校では骨盤の動きは【前傾/後傾】と習ってきました。

「ハムストリングスが短縮したら骨盤は後傾する」

「腰椎前彎が強まると、骨盤は前傾する」

 

確かに養成校ではそのように習いましたし、国家試験的にはこれが正解です。

しかし実際の臨床で、そのような大雑把な考え方で患者さんの病態を捉えられますか?

仙腸関節での左右差を考慮すると、全身との関係が理解しやすくなることをご存知ですか?

 

今回の勉強会では仙腸関節での運動についての理解を深め、骨盤の左右差と全身との関係について学んでいきます。

 

例えば右の腸骨が左と比べて前傾していた場合、右の寛骨臼の方が下方を向くため右下肢の方が長下肢となりますし、股関節は伸展方向に動かしやすくなります。歩行時に蹴り出しやすくなり、反対に左側は踏み込みやすくなります。

このように仙腸関節レベルでの左右差を捉えられるようになると、姿勢や動作、筋連結などを考慮した臨床推論が立てやすくなり、治療効果にも影響してきます。

国家試験のための勉強から、臨床に即した勉強へ。今回は骨盤をテーマに扱いますが、関節運動と全身との関係性など非常に臨床で応用の効く考え方を学ぶことができます。

 

  

☑︎教科書通りのプログラムを立案してしまう

☑︎骨盤に対しての知識をつけたい

☑︎仙腸関節の評価・治療を学びたい

このような悩みを持つセラピストの方は、この機会にぜひ勉強会にご参加ください。

【内容】

☑︎骨盤の解剖学と運動学の確認

☑︎仙腸関節での運動と変位

☑︎骨盤の評価

☑︎全身と骨盤との繋がり

☑︎骨盤に対するアプローチ

 学校では教わらない骨盤の診方

 〜全身との関係と評価・治療〜

【日時】

 8月3日(木)

 19時30分〜21時30分(予定)

 

【場所】

 ささき整形外科(東急東横線 妙蓮寺駅より徒歩4分)

 

【対象】

 専門職向け(医療従事者、各種トレーナーなど)ですが、興味のある方ならどなたでもご参加いただけます

 

【参加費】

 2,000円 

 

【申し込み】

コチラからお願い致します

 

 

【当日スタッフ】

中村 宜敬(理学療法士)

佐々木 隆紘(理学療法士)